永久脱毛と光脱毛の違い

永久脱毛ってなんだ?

むだ毛の処理は女性にとって永遠の課題ですね。できる事ならこの面倒から解放されたいと望む女性は多いはずです。そんな女性にとってとても魅力的な言葉、それが「永久脱毛」です。でも、この永久脱毛とは一体どのようなものなのでしょうか?そして本当に永久に脱毛効果が持続するものなのでしょうか?ここでは、女性の憧れ「永久脱毛」について考えてみたいと思います。

永久脱毛するには?

永久脱毛というと、一度脱毛の施術をしたらもう二度と毛が生えてこない状態というイメージがあるのではないでしょうか?現時点で、ほぼ100%永久的に毛が生えてこなくなる脱毛方法として認められているのは、ニードル脱毛だけと言われています。医療レーザー脱毛は、永久脱毛などと言われる事も多いので、一般的には永久脱毛と考えられている事が多いですし、実際、「永久減耗」という表現を使用する事が認められてはいます。ただ、永久的に毛が生えてこなくなると断言する事は現時点ではできないというのが本当の所です。なぜかというと、レーザー脱毛がむだ毛の脱毛方法として確立されたのが1996年の事なので、まだまだ歴史が浅く完全に永久脱毛と言うにはまだ実績が短いというのが理由です。それに比べてニードル脱毛は、すでに130年以上の歴史を持っていてその永久性が証明されているとされているので、「永久脱毛」と言い切っても良いという事になっています。

 

では、脱毛エステの光脱毛はどうでしょうか?光脱毛はレーザー脱毛よりも歴史が浅く、日本で導入され始めたのは1998年頃からとされています。そのため、これもまた永久脱毛と断言するにはまだまだ早いという事になります。
では、永久脱毛をしようとおもったらニードル脱毛をしないといけないのでしょうか?ニードル脱毛は針に電気を流して毛穴に指し、1本1本の毛を抜き取るという痛みも強く、時間もかかる脱毛方法です。あえてこの方法を選ぶ人もいるようですが、最近ではあまりニードル脱毛の施術自体を行う機関は減ってきています。なぜかというと、レーザー脱毛や光脱毛でも永久脱毛に近い効果が得られるとされているからです。レーザー脱毛や光脱毛では、「永久脱毛」という言葉の表現こそ使用できないものの、その効果としてはほぼ永久脱毛で、その後のムダ毛の再生が行われないと考えてよいです。結果、痛みも少なく、時間もかからないレーザー脱毛or光脱毛を選択する人が増えてきてます

光脱毛との違いは?

医療機関で受ける事のできるレーザー脱毛と、エステで受ける事のできる脱毛内容にはどのような違いがあるのでしょうか?ここではそれぞれの脱毛方法について見ながら、その違いについて理解していきたいと思います。

 

医療レーザー脱毛とは

 医療機関で施術を受ける事ができるレーザー脱毛では、黒い色素にのみ反応するレーザー光線を使用する事で、毛根と毛穴を破壊して脱毛を行います。黒い色素にしか反応しないので、皮膚にレーザーを照射しても皮膚に直接ダメージがないので安全だとされています。
レーザー脱毛では、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザー、ヤグレーザーなどと呼ばれるレーザーを施術箇所に照射することで脱毛を行います。今、注目はアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザーを使用した機器を導入しているクリニックです。世界でも比較的使用している機関が多いとされているアレキサンドライトレーザーは、痛みが強めというデメリットはありますが、美肌効果が期待できるというメリットがあるので、女性には人気のある施術方法とされています。一方のダイオードレーザーは、世界中で一番多く用いられているレーザーだとも言われています。アレキサンドライトレーザーとでは痛みが少なく、産毛にも効果があるとされています。もう1つのヤグレーザーは、導入しているサロンは少ないとされていますが、濃い毛や太い毛でも効果が期待でき、色素沈着している肌でも使用できる場合が多いので、肌に悩みがある人や男性などには向いているレーザーなんです。

 

光脱毛との違い

 脱毛エステの光脱毛では、毛周期に合わせて施部位に特定の波長の光を照射する事で、毛根を破壊します。光脱毛の場合、個人差や部位による差もありますが、おおよそ6回⇒12回程度の施術を繰り返す必要があるとされています。毛根部分にある毛乳頭や毛母細胞を破壊する事で、毛が再生するのを止める事ができ、永久脱毛に近い効果が得られるとされています。光脱毛は、レーザー脱毛との比較では回数にかんしては若干、多目に必要といわれています。ただ、レーザー脱毛よりも痛みが少ないというメリットがあります。効果が出るまでに回数がかかっても、最終的な効果は、個人差はありますが、ほぼ永久脱毛に近い効果が得られるとされていますので、痛みの少ない脱毛エステでの光脱毛を選択する女性が多くいるというのも事実です。
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永久脱毛を行うメリット、デメリットについて説明します

レーザー脱毛とは主に医療機関で受ける施術になりますがそこには様々なメリットがあります。また、逆にデメリットもあります。ここでは、レーザー脱毛のメリット、デメリットについて見て行きましょう。

 

レーザー脱毛のメリット

レーザー脱毛のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  1. 医療機関での施術なので安心
  2. 肌の弱い人でも施術できる可能性が高い
  3. 産毛などにも効果が期待できる
  4. 光脱毛に比べて回数が少なくてすむ場合が多い

 

レーザー脱毛のメリットとしては、このような点が挙げられます。まず、何よりもレーザー脱毛は医療行為なので医療機関でのみ施術を行う事が許されている脱毛方法です。カウンセリング⇒施術、アフターケアまで医療従事者の手によって行われるという安心感があります。また、敏感肌やアトピーなど特別な肌体質を持つ人でも施術が可能という特徴もあります。ただ、これに関しては皮膚の状態によっては施術が難しいと判断されるケースもありますので、肌質に不安のある人は事前によく相談をする事が大切です。さらに、レーザー脱毛は、医療機関での施術をいう事もありレーザーの出力を高めに設定する事も可能となっています。そのため、本来ならばなかなか脱毛がしづらいとされる産毛にも脱毛効果が期待できるとされています。加えて、出力が高めにできるという点では、光脱毛に比べて施術の回数が少なくてすむ場合が多いというメリットもあります。

 

レーザー脱毛のデメリット

レーザー脱毛にはデメリットもあります。最大のデメリットは、施術に痛みを伴うという点です。感じ方は受けた方各々で違うとは思うのですが例えるならばゴムではじかれたようなパチンという痛みという人が多くいます。多くの場合、耐えられない程ではないと言われてはいますが、肌質、毛量、脱毛部位などによっては強い痛みを感じる場合もあるとされています。特にデリケートな部分の脱毛では、痛みが強くて途中で施術を諦めてしまう人もいるようです。痛みという点でもそうですが、レーザー脱毛は、「レーザーなどの強い力を持つ光線を毛根部分に直接照射して毛乳頭、皮脂腺開口部などを破壊する行為は医療行為である」と法律で定められていますので、多少なりとも体の内側に直接影響があるとも考えられます。もちろん十分な安全性が確保された上で施術として認められた行為なので、必要以上に不安を感じる必要はありません。ただ、ビキニラインなど重要な臓器が集中している箇所などの施術に関しては、出力を下げて行ったり、場合によってはあまり推奨されないケースもあります。いずれにしても、レーザー脱毛は医療行為なので安心である反面、事前のカウンセリングなどがしっかりとしている機関を選ぶという事も大切になってきます。